2009年製作のSFアドベンチャー映画『マーシャル博士の恐竜ランド』のショーパンヒロイン、ホリー

映画
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今回は比較的新しい作品となります。2009年に作られた映画『マーシャル博士の恐竜ランド』という作品で、元は70年代のTVシリーズが原作となっているようです。この作品に登場するヒロインであるホリーが今回ご紹介したいキャラとなります。

比較的新しい作品なのでフル動画はありませんが、その代わり日本語版などの購入やレンタルは容易となっています。記事を読んで興味を持たれた方いらっしゃいましたら是非。右はブルーレイ版です。その他プライム動画なども選択できます。

作品のディテールは以下のページをご参照下さい。

Land of the Lost (2009) – IMDb

以下は簡単なあらすじ。

 独自のタキオン理論を基にタイムワープの研究を進め、その先にある未知の世界の存在を信じる科学者リック・マーシャル博士。だが、その研究は学会からは全く相手にされず。そんな中ただ一人、若き女性科学者ホリーが彼の学説を信じて研究をサポート、ついにタイムワープ装置は完成する。さっそく2人は、タキオンが異常発生していると思しき荒野へ向かう。そして、案内役としてついてきた怪しげな土産物屋のウィルも巻き込み、3人は時空の旅人に。やがて辿り着いた先は、恐竜ばかりか、あらゆる時代や世界の事物が混在する摩訶不思議な世界だった。

映画 マーシャル博士の恐竜ランド (2009)について 映画データベース – allcinema

ここからは例によって画像付きのダイジェストとなりますが、ストーリー展開などはかなり端折っていきます。

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導入、キャラ紹介

マーシャル博士                  日本語版発売・販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
ヒロインのホリー
タイムワープ装置
土産物屋のウィル
装置が作動すると水流が変化
渦の底に吸い込まれるマーシャル達

まずは導入部分で、主人公のマーシャル他、ヒロインのホリー、サブキャラのウィルなどが登場。タイムワープ装置が作動しますが制御できず、マーシャル達は巻き込まれたウィルごと時空の狭間に吸い込まれてしまいます。

異次元の世界
この色気ゼロの格好を覚えておきましょう(笑)
現住生物のチャカ
恐竜に襲われるマーシャル達

無事に時空を越えたマーシャル達は現住生物のチャカに出会ったり、ティラノサウルスに追いかけられたりします。ここまではホリーの衣装は長袖長ズボンで何の色気もありません。もし彼女の衣装がずっっとこのままだったら記事として取り上げる事はないし、そもそも映画自体途中で見るのを止めていたかも知れません(笑) だが……?

嬉しいショーパン化

仮拠点の洞窟
何故かズボンを破いてショーパンにしているホリーの姿が!
上も白タンクトップになっていて最高かよ
ヒロインの露出アップはテンション上がりましたね~(笑)
白タンクトップも最高!
ショーパンにはスリットも確認できます
中々ナイスバディですねぇ
太もも!

仮の拠点を構えての夜。ホリーが何かやってる、と思ったら布の破れる音と共に、むっちりしたおみ足が露出! なんと長ズボンを破ってショートパンツに衣装チェンジしたのです! トップスも上着を脱いで白タンクトップ姿になり、いきなり非常にいい感じになりました。当時リアルで初めて視聴していた時にテンション爆上がりした事は言うまでもありません(笑)

最初はショーパンで出てきた癖に中盤から長ズボン化というパターンの映画は、今までに腐る程見てきました。当然視聴のモチベーションはだだ下がりです。しかしこの映画はその逆のパターンをやってのけた非常に希少な作品であり、2009年という比較的最近の作品としては快挙と言ってよいでしょう。

何かの遺跡を発見したマーシャル達
爬虫人類のような種族スリスタクに囲まれる
ショーパンどアップ
逃げ込んだオブジェクトは謎の空間に繋がっていた
そこにいたのは……?

その後遺跡のような場所で爬虫人のようなスリスタクという種族に襲われたマーシャル達は、不思議な空間に監禁されたエニックというスリスタクと出会う。明るい場所でホリーの太ももを存分に鑑賞できます。

一瞬のアングル
二匹の巨大恐竜に襲われるマーシャル達
太ももどアップ
ワープ装置を飲み込んだ恐竜を撃退するが……
ワープ装置を今度は翼竜に奪われる
やる気をなくしたマーシャルに発破をかけるホリー
夜のためか上着を着てる
下はショーパンのまま

その後タイムワープ装置を奪還しようと、マーシャル達は装置を飲み込んだ恐竜を見つけ出してこれを退治する事に成功するが……。もうホリーのこの衣装だけでずっと見てられますね(笑) ホント、ヒロインにちょっと露出度高い格好させるだけで、私のような人間に対する訴求力が上がり、抜群の営業効果が見込めるというのに、何故やらない人達が多いんでしょうかね? 一番ローコストハイリターンな宣伝なのに。

まあ何故なのかという答えは解ってますけどね(苦笑) 過度のフェミニズムや、ポリコレとかいう誰の得にもならない害悪観念が発達してきてしまったせいです。

お尻と太もも
素晴らしいおみ足

装置を持っていってしまった翼竜を追って、溶岩の火口になる巣にたどり着いたマーシャル達。ここでは赤い光で照らされたホリーのショーパン姿を存分に堪能できます。

装置を取り返したマーシャル達
ホリーは装置が何かに反応しているのに気づく
単独行動してしまうホリー
不思議なオブジェクトを発見。でも生脚に目が行く(笑)
いい足
残されていたホロ映像で真実を知るホリーだが……
敵に捕まってしまう!

無事にワープ装置を取り戻して祝杯を上げるマーシャル達を尻目に、単独行動するホリーが敵に捕まってしまいます。いやー、展開的にも中々Goodですね。

囚われのヒロイン

マーシャルとウィルは変装して敵陣に潜入
そこには……
ホリーが生贄にされそうに! 
檻に囚われたホリー
見破られて正体を表すマーシャル達
囚われのヒロインの前で戦う男達
檻に飛びつくマーシャル
囚われのホリーの太ももが眩しい
ヒーロー、マーシャル
檻を開けて救出
檻から無事に脱出
お約束?のキス

スリスタクの本拠地に攫われたホリーを助けるために、マーシャルやウィル達が潜入します。そこではホリーが籠のような檻に入れられて生贄にされそうになっています。服装もショーパンタンクトップのままで非常にいい感じです。

そしてその後の展開も檻に囚われたままのホリーを助け出すべく男達が戦うというもので、シチェーションだけ見るとダムゼル・イン・ディストレスそのものであり、思わぬ掘り出し物でした。しかし作品が元々コメディチックなので余り緊迫感はなく、そこだけはちょっと物足りませんでしたが(笑)

クライマックス

実は黒幕だったエニック
ホリーのナイスバディ
マーシャルと因縁のあるT-REXが登場する
恐竜と一騎打ちするマーシャル
残ろうとするホリーを追い出す。
良い太もも!
心配で戻ってくるホリー
タンクトップの微妙な汚れ具合がエロい
奮闘虚しくT-REXに喰われるマーシャル
怒ったホリーが飛び出してくる

裏切ったエニックやT-REXも現れて物語はクライマックス?に入っていきます。マーシャルが色々頑張ってますが、どうしてもホリーに目が行きます(笑) マーシャルは奮闘むなしくT-REXに喰われてしまいますが……?

ホリーの胸に目が行く(笑)
生きていたマーシャルはT-REXを手懐けていた
彼がどうやって助かったのかは……?
エニックとの対決
ホリーの脚に目が行く(笑)
ウィルはこの世界に残る事を選ぶ
良いお尻
元の世界に戻った2人
エンディング

生きていたマーシャルはT-REXを手懐けてスリスタク共を蹴散らす。そのままエニックとの対決へと進む。ホリーの衣装が最後までそのままで非常に素晴らしい出来栄えの作品でした。最後まで存分にホリーの生脚を堪能しましょう(笑)

終わりに

如何でしたでしょうか? 前半にも書きましたが、とにかくホリーの衣装チェンジが非常に嬉しいサプライズな作品でした。昨今ヒロインにこのように思い切ってお色気重視の高露出度の格好をさせる事自体(特に大作系では)タブーになっている風潮があり、見ていて何の面白みもありません。製作者達の自己満足オ○ニーを見せられているようなものです。

製作者達には映画は『アート』ではなく、観客を楽しませる『エンターテイメント』であるという当たり前の事実を再認識して欲しいものです。

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