『鴉天狗カブト』第5話 紅一点ヒロイン朱雀の受難

アニメ
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個人的にはダムゼル・イン・ディストレス界(?)のレジェンドとも言える『鴉天狗カブト』の第5話「極魔殿の宝刀」を紹介。原作は寺沢武一先生の同名漫画です。

『鴉天狗カブト 第5話極魔殿の宝刀』 寺沢武一/集英社/NHKエンタープライズ

実際のヒロピンシーンは動画の5:20辺りからですが、最初から視聴する事を推奨。それによって後のヒロピンシーンが際立ちます(笑) 以下、見どころのダイジェスト。

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ヒロイン、朱雀

黒夜叉道鬼に対抗するための武器を求めて、前話で鍛治師白狼斎の根城に潜入するカブトと四神。冒頭で白狼斎の元まで辿り着きます。

白狼斎幻舟

颯爽と現れて白狼斎と対峙するカブト。配下の四神達も続けて現れます。勿論その中には紅一点のヒロイン朱雀の姿も。

朱雀

「南の朱雀、見参!」このカッコいい登場シーンが後ほどギャップとして効いてきますw

人質にされる朱雀

鬼道界への入り口
カブトと四神

宝刀は鬼道界の中に建つ極魔殿の最上階にあると言われます。カブトの号令の元、全員で鬼道界に突入しようとしますが……

1人だけ白狼斎に制止される朱雀。「お前はここに残ってもらう」 このセリフ、最高!!(笑)

上から降ってきた拘束具が朱雀の手を捕らえます! くノ一で四神の1人のくせに躱せない朱雀(笑)

分断されるカブト達

先に門に入っていたカブト達は当然朱雀を助けようとしますが、そこに格子が降りてきて朱雀と完全に分断されます(最高のシチュエーション!!)

為す術もなく囚われる朱雀。「この女は預かっておく!」 戦うヒロインにとっては屈辱的な最高のセリフ! 衣装も非常に良いです。個人的には網タイツが無ければ更に良かったけど(笑)

宙吊りの朱雀

時間と共に滑車が下にさがっていって、最後には人食い魚の池に落ちるという仕様。1人だけ人質にされて鬼道界に入る事もできずにスタート地点に残される上、カブト達を試すための道具にもされる朱雀w 本来は四神の1人として逆にカブトを守る立場のはずなのに、余りにも情けない屈辱的な状況に萌えます(笑)

男達の激闘

鬼道界
極魔殿を見上げるカブト達
百目竜舌火の罠
極魔殿潜入
襲い来る影の罠

鬼道界に降り立ち極魔殿に潜入したカブト達は最上階を目指し、待ち構える罠や敵との激闘を繰り広げる。男達が自分を助ける為に戦っているというのに、何も出来ずに囚われているしかない朱雀。

囚われの朱雀

無情にも半分が過ぎた刻限
徐々に池に下がっていく朱雀
下に待ち構える人食い魚
人食い魚を見て息を呑む朱雀

男達が鬼道界で戦っている最中、自力で脱出する事も出来ずにスタート地点前の洞窟でずっと囚われの身の朱雀。余りにも不甲斐なさすぎる(笑)

大分下まで落ちてきている
ザコ敵におちょくられる朱雀

白狼斎が敵の黒幕道鬼と繋がっている事が分かるものの、囚われていて何も出来ない朱雀。あげくに敵雑魚の邪鬼におちょくられる始末w

進むカウントダウン

極魔殿を進むカブト達

朱雀がただスタート地点で囚われている間も勿論カブト達は極魔殿を進み、待ち構える難関を突破していく。

容赦なく進んでいく時間
更に下にさがっていく朱雀
もう池まで後わずかしかない

カブト達が極魔殿攻略に手こずっている間に更に時計の針が進み、朱雀のピンチが加速していく。

極魔殿の最上階で強敵と戦うカブト達
遂に宝刀を手に入れ鬼道界から帰還するカブト達

極魔殿の最上階は敵の本拠地と繋がっており、強敵六車輪童子に苦戦するカブト達だが、見事宝物を手に入れることに成功し、急いで朱雀の囚われているスタート地点の洞窟に戻る。

朱雀、危機一髪

囚われたまま池に落ちる寸前の朱雀
悲鳴を上げながら池に落ちる朱雀
下から人食い魚が迫るが、何も出来ずにもがくだけ
間一髪でカブトに救出される

その間も逃げられずに囚われたままの朱雀は、遂にタイムリミットを迎えて池に落下する。下からは人食い魚達が迫る。しかしそこに間一髪カブトの救援が間に合い、救い出される朱雀。

無事ハッピーエンド?

最後はカブトに横抱きにされて運ばれる朱雀。

終わりに

 繰り返しますが朱雀はどこかのお姫様とかではなく、カブトの部下であり彼を守護する役割の四神の1人です。れっきとした「戦うヒロイン」なのです。それがこのように何も出来ずに囚われて、主人公やその他の男達によって救出されるというのが最高に萌えるフェチズム全開のシチュエーションなのです(力説)

 囚われて救出されるのが当たり前のお姫様ではなく、勇ましく男達と共に戦うヒロインがその意に反して囚われて、男達に生殺与奪を委ねなければならないという屈辱。そのヒロインの心情を慮る事がさらなる興奮とエロチズムに繋がるのです。

 万人に理解される嗜好でない事は百も承知ですが、ごく僅かな同好の士と価値観を共有できればこれに勝る喜びはありません。

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