今回はAIジャンルになりますが、今までにも増して非常に特殊な題材を扱う記事となります。
昨今のAIツールの進化スピードには目を瞠るものがあり、去年には出来なかった事や出来ても稚拙だった事が、今年にはもう非常な高クオリティで出来るようになっているという事も珍しくなくなりました。
私が普段利用している『Flow』というサイトでは現在、任意の画像を読み込ませてそれを新たに生成する画像の参考にする画像読み込み機能が実装されています。この機能は画期的であり、生成AIの世界の可能性を大幅に広げたといっても過言ではありません。
この機能が実装される前はプロンプトでどれだけ細かく指定しても必ず人物の顔や衣装が微妙に違ったりして、ましてやシチュエーションを替えたりすると良く似た衣装の全くの別人になってしまうのが普通でした。
以前のImageFXであった「シード値の固定」機能でも多少の類似性は作れましたが、この画像読み込み機能では違う画像間で全く同一のキャラクターを生成する事が可能になりました。
画像読み込み機能
手前味噌で恐縮ですが、私が書き溜め中のWeb小説(バトル物)のヒロインのイラストを例に取らせて頂きます。まず色々プロンプトをこねくり回して基本となるキャラ画像を作ります。この時は何度もリテイクを重ねる必要があります。

一旦満足の行く画像が出来てしまえばもうこっちの物(笑)です。画像読み込み機能でこの基本画像を取り込んで、あとは背景やシチュエーションなどのプロンプトを変更するだけで……




このように、いくらでも同一キャラクターのブロマイドが出来てしまいます。これは素晴らしすぎる機能ですね。因みにここには載せてませんが、料理に悪戦苦闘している画像やベッドに寝ている画像、車の助手席に座っている画像など多彩なシチュエーションの画像化が出来ています。



そしてこのサイトを訪れて下さる方はご存知かも知れませんが(笑)、私はヒロピンが大好きでして、当然この書き溜め中の新作にもヒロピン要素をふんだんに盛り込んでいます。そういったシチュエーションの画像もこのようにきちんと、同一のキャラクターを使って表現できるようになりました。素晴らしすぎる!!
そしてこの画像読み込み機能にはもう一つの大きな特徴があります。それが『同一キャラクターの衣装の着せ替え』が可能になっている事です。
これにはやはり手前味噌で恐縮ですが、投稿サイトで既に完結済みの私小説のキャラクターを使って見本とさせて頂きます(折角なのでついでに宣伝w 現代アメリカのロサンゼルスを舞台にした怪奇系ローファンタジーです。既に完結済みなので最終話までお読み頂けます。良かったら是非、下記のどちらかのリンクから読んでみて下さい)。
女刑事と吸血鬼 ~妖闘地帯LA(ビジョンXYZ) – カクヨム




このように最初に基本となる画像を作ってしまえば、あとはその画像を読み込んで、プロンプトに着せたい衣装の詳細を入力すれば、上記画像のように同じキャラクターを衣装だけ着せ替える事が出来てしまいます。これも素晴らしい進化ですね!




これもやはり同作のキャラクターですが、このように衣装ではなく形態変化などであっても、基本画像の読み込みさえ出来ればこのように違和感なく、ちゃんと同一キャラクターが変身している画像を作れてしまいます。
マキシマム・エージェント
前置きが長くなってしまいましたが、ここからがこの記事の本題です。
上記で示したように画像読み込み機能を使えば同じキャラクターの衣装変更も可能だという事が分かりました。するとある時ふと、「あれ? だったらこの機能を使えば、衣装が不満だったあの映画のこのキャラクターの衣装を変更した画像が作れるのでは?」と思い立ったのです(笑)
まあ映画の画像を勝手に改変するという事で著作権的なアレの心配がない訳ではありませんが、どれも古いマイナーな映画ばかりだし、別にお金を取って商業利用する訳でもなし、そもそも日本には同人という文化があるので今更なことだと開き直りました(笑) で、思い立ったが吉日という事で、早速色々と試してみました。
まずは記事本文中でも再三に渡って(笑)、ヒロインの衣装への不満を漏らし続けてきた『マキシマム・エージェント』で試してみる事としました。
この映画ではヒロインのシャリースが終盤は白いロングパンツのままで、それが大層不満で上記記事でも何度もその事への不満を漏らしてしまいました(笑)


ピックアップしたのは上記2シーンです(他は意外とシャリースの全身がしっかり映っているシーンが少ない)。まあこの2画像を見てもらうだけでもシャリースの衣装の残念度合いがしっかり伝わると思います(笑)
だからこそまずはこのシャリースを実験台(笑)に選びました。そしてその結果は……






御覧の通りの大成功?でした!! 最初は変化させた部分だけ高解像で明るく不自然な感じになってしまったんですが、それもプロンプトで画質や明るさを元画像に合わせるように指示したら解決。割と違和感無く仕上げてくれました。
また衣装の形状は勿論種類そのものを替えたり、前縛りから後ろ手縛りに替えたりといったポーズ変更まで出来ちゃいました(驚)
実際に映画のワンショットをキャラクターはそのままに衣装やポーズだけをこのように改変した画像を作れるようになったんですから、いやぁ、ホント最近のAIツールは素晴らしすぎますねぇ(笑)


ここまで衣装改変が出来たのだから、お試しに更に大胆な(笑)改変を施してみました。白無地の水着を着せてみたら、何と生成してくれました! 因みにビキニ姿も試したんですが、こちらは何十回(笑)やっても『ポリシー違反』で尽く弾かれて生成不可能でした(汗 ツールの進化と反比例するように誰得コンプライアンスがどんどん厳しくなってきてます(怒)




もう一枚のワンショットも御覧の通り改変成功しました。ただこちらは最初の画像よりも何故かコンプライアンスがより厳しくて、デニムショーパンは何度トライしても生成不可能でした。この『ポリシー違反』がマジでウザすぎです(怒)
ただそれでも大きな手応えを感じる結果となった事は僥倖でした。これで他の映画にも応用(笑)していけますね!
アニメ化バージョン
ですが他の映画に行く前に、ここでもう一つ。画像のアニメ化も行ってみました。アニメは実写とはまた違った趣がある上に、コンプライアンスが実写に比べるとちょっと緩いので、比較的セクシー画像を作りやすい傾向にあるんです。
なのでこの際という事で、ついでにアニメ画像化もチャレンジしてみました。




まずは実写で作った画像をそのままアニメ化パターン。これは比較的簡単に出来ました。アニメにすると実写とはまた違ったエロさがあって最高ですね!



そして実写では生成不可だったビキニ化も御覧の通りです。他が全員普通に服着てるのに、一人だけ白ビキニというシチュエーション自体が滅茶苦茶エロいです。またアニメにすると汗の表現や頬を赤らめている表現などが実写より際立つので、場合によっては実写よりもエロいとさえ言えます(><)




そしてこれも本編記事で言及してましたが、敵の愛人の女がちょっと邪魔だったんですよね(笑) こいつがいなければヒロインが女一人という状況になって、よりエロさが倍増していたのは間違いなしなので。
じゃあ折角なのでその妄想も具現化(笑)してみようという事でチャレンジしてみた所……何と出来てしまいました(汗 これもアニメの方がやりやすかったですが、実写でも一枚だけ生成できました。
結果は期待通りのエロさでした。ああ、これが本編だったらなぁ(笑)




船内シチュエーションの方も同じ要領でアニメ化してみました。ビキニ化、男性化も上手く行きました。周囲が皆露出皆無の服装ばかりなので露出差でエロさが際立ちます(特に男性化バージョンは)。やはりアニメの方が実写よりコンプライアンスが緩いのは間違いなさそうです(アニメでも弾かれる時は弾かれますが)。
エイセス/アイアンイーグルⅢ
という訳でいくつか他の映画ヒロインにも適用してみました。まずピックアップしたのは『エイセス/アイアンイーグルⅢ』の筋肉美女アンナです。


まあこのままでもエロいっちゃエロいんですが、記事中でもここまでやるならいっそホットパンツにしろよと呟いた事もあり(笑)、その妄想を具現化する事としました。選んだのは上記2シーン。他は意外と全身がしっかり映っているシーンが少なく、少々暗いですがこれらの場面を選択しました。




元の素材が比較的アレなだけに、ショートパンツ化は割と簡単にできました。画質や明るさ調節もマキシマムエージェントで練習済みなので、結構違和感ない画像を作ることに成功しました。しかし元画像でも充分エロいと思っていましたが、やはりホットパンツにすると無防備さとエロさが段違いですね(><) この映画自体、最初からこうしていれば良かったんですよ(笑)
あとやはり実写では難しかったですが、アニメ化するとビキニやボロ切れなどエロ衣装も比較的着せ替えやすくなるのも同様でした。



足を閉じてるポーズがいまいち色気がなかったので、足を開いたポーズに変えてみたらこちらも成功しました。こうするとヒロインのホットパンツと生脚がより強調されて、更にエッチくなりますね(笑)






続けて踏みつけのシチュエーション。アンナの顔が出ていませんが、代わりにホットパンツから剥き出しの汚れた生脚を至近距離で堪能できます。やはりこれも実写はそのまま映画版であってもおかしくないクオリティになりました。この衣装でやっていてくれれば……(泣)
Luck
続いてこのサイトを立ち上げた最初期にご紹介させて頂いたインド映画『Luck』のヒロイン、アイーシャです。
シチェーション自体はほぼ満点と言ってもよいヒロピンぶりでしたが、ただ一点残念だったのが当該シーンでアイーシャが黒いロングパンツ姿だった事でした。だったら当然今回の改変対象として選ばれるのは自明の理(笑)というものです。





主なピックアップシーンはこの辺りです。見ての通りロングパンツが非常な残念ポイントです。ホントにシチュエーションは最高だったんですよ。なので今ここでその補完をさせて頂きます(笑)







補完完了(笑) これは結構上手く行ったパターンじゃないでしょうか。比較的新しい映画なので元の画質もきれいで画面も明るいため、改変したパーツを違和感無く着せ替え出来ています。
うーん、素晴らしいですね!! 違和感ないだけに本当にこれが映画のワンショットみたいです。というか本当にこれがワンショットだったら、もう言う事なしの神作品間違いなしだったんですがねぇ(泣)
ブレイクアウェイ
最後はマフィアの女主人公マイラがかっこいい『ブレイクアウェイ』からです。
こちらはマイラは終盤ではショーパンになっていたりと衣装上の不満はそこまででは無いんですが、あのダサい白半袖シャツがタンクトップだったら尚良かったのに、と記事に書いてましたので(笑)ついでに手掛けておきます。






とりあえずこの辺りのシーンをピックアップして改変作業を行っていきます。







元が比較的セクシー系の衣装なのでタンクトップにすると、より健康的なエロさが倍増します。これでも全然違和感ないんだから、元作品もタンクトップにして欲しかったですね(笑)




どうせなら後ろ手に縛っておいて欲しいというのも元記事で言及してましたので、実際に改変(笑) 同じシチュエーション、同じ衣装でもエロさが段違いです。何故元からこうしておかなかった…(笑)





恒例の水着化やアニメ化も行ってみました。プールサイドで屈んでいる画像は水着にしようとすると、例の『ポリシー違反』で生成不可(怒) googleの基準が全く分からん(汗
終わりに
如何でしたでしょうか? まだ技術的、(私の)リソース的に画像のみですが、「こうだったら良かったのに……」という理想を一部とは言え具現化することが出来てしまいました(><) 実際の映画の画像を改変するというのは中々思いつくまでに至らず、いざ実行してみたらコロンブスの卵といった所でした。
水着などはともかくショーパンやタンクトップ化などはどれも違和感のない画像ばかりで、むしろ「何で(原作は)こうじゃなかったんだ……」という惜しい気持ちがより増してしまいました(笑)
本当に最近のAI技術の進歩はどこまで行くんでしょうという感じです。





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