ご無沙汰しています。今回は以前にも何度かご紹介したTVドラマ『The Lost world』のヒロイン、ヴェロニカの良質シーンを取り上げたいと思います。今回はシーズン2のエピソード11″Trophies“からの抜粋になります。
なお前回、前々回の記事は以下のリンクより飛べます。作品自体の解説やディテールは一回目の記事をご参照下さい。
今回の記事は第3弾となります。
アバン ハンターの執着
エイプマンの女性達を襲っている男達。相変わらずチャレンジャー達以外にも普通に人が大勢いる『失われた大地』です(笑)。そこにヴェロニカが乱入して襲われている女性達を助けますが、その姿にハンターのリーダーが興味を抱いてしまいます。まあ気持ちは分かる(笑)
ヴェロニカを追ってきたハンター達は、イギリスから派遣されてきたと偽ってチャレンジャー達の信用を得てしまう。ヴェロニカが不審を露わに警告するも、結局ハンター達は受け入れられる。
牙を剥くハンター
チャレンジャー達の懐に入り込んだハンター達。やがてヴェロニカの懸念していた事態が起き始め、マローンを始め仲間たちが次々とハンター達によって捕らわれたりしていく。
ハンターはマローンを人質にしてヴェロニカをおびき出す事に成功する。
まんまとハンターによって捕まるヴェロニカ。首輪のような器具で拘束され、後ろ手に縛られる。この時のシーンが結構良い感じです(笑) サブタイトルの『トロフィー』とはヴェロニカの事を指していると思われ、それもまた(彼女にとっては)屈辱的で良いですねぇ。
連れ去られるヴェロニカ
ハンターに連れ去られたヴェロニカは、後ろ手に縛られた状態で森の中を歩かされます。過去記事でも似たような状況がありましたが、ヴェロニカは中途半端に戦闘能力が高いので、マーガレットに比べてこういう拘束をされる事が多くて良いですね。
ハンターの罠から脱出したチャレンジャー達はハンターとヴェロニカを追いかけます。ヴェロニカはわざと抵抗して連行の速度を遅らせます。男達に囲まれて1人だけ縛られてる構図が凄くエッチいです。
時間稼ぎを繰り返すヴェロニカ。その甲斐あってチャレンジャー達が追いつきます。ここでヴェロニカは自力で脱出してしまうのでダイジェストはここまでとします。
終わりに
如何でしたでしょうか? 今のドラマでは考えられないような皮ビキニルックの金髪美女の肢体を存分に拝めるこの作品。もうポリコレだのなんだのが台頭してきた今の世の中では、こういう作品を作る事も難しくなっているのでしょうね……
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