今回は映画からのご紹介になります。低予算エログロ映画を量産する事で有名なトロマ・エンターテインメント製作の『バーバリアン/恐竜地獄の美女(原題:A Nymphoid Barbarian in Dinosaur Hell)』という映画です。
以前にも『ザ・フロッグ』というトロマ映画をご紹介した事がありますが、同じ制作会社の作品になります。トロマ映画やトロマ・エンターテインメントについても以下のリンク先の記事をご参照下さい。
さて、今回『バーバリアン/恐竜地獄の美女』を取り上げた理由ですが、この映画のヒロインであるリアがセクシーなビキニタイプの衣装であるのに加えて、途中で後ろ手に縛られた上で首に縄を掛けられて歩かされるという中々素早しいシチュエーションが印象に残っていた為です。
作品のディテールに関しては以下の何れかのリンクをご参照下さい。因みにallcinemaの方には過去に私が投稿したコメントが残っています。パスワードだけでなく登録メールアドレスを紛失したので、もう二度と当該アカウントにはログイン出来ませんが……(『ビジョンXYZ』というアカウント名にして新規に登録し直そうかな苦笑)
映画 バーバリアン/恐竜地獄の美女 (1990) – allcinema
A Nymphoid Barbarian in Dinosaur Hell (1990) – IMDb
では今回はいつもの余計な前置き(笑)は無しにして、早速画像付きダイジェストに移っていきたいと思います。
マーンとリア




詳細は不明ですが核戦争か何かの後っぽい世界。まず最初にヒーロー役のマーン(変な名前ですがIMDBではそうとしか訳せない)が狩りをしているシーンから始まります。その後に変なサンドワームみたいな怪物に襲われるので、そういう世界観なんでしょう(笑)












ヒロインのリアが登場しますが、結構いい感じの衣装を身に着けています。しかしそれ故にチンピラ達に襲われて、3人がかりで抑え込まれて身体をまさぐられたりします。序盤から割と見所のあるシーンが展開されます。








そこにヒーロー役のマーンが駆けつけて男達の一人を射殺。残りのチンピラと戦闘になりますが、リアも男の耳を噛みちぎるなど反撃するシーンが有り、「戦うヒロイン」感が少し出ています。




二人は恋人同士?だったらしく、リアはチンピラとの戦いで負傷したマーンを庇って、二人でその場を離れていく。
リアは顔はそこそこ(笑)ですが、程よく引き締まった身体が活発な感じを醸し出していてGoodですね。露出度の高い衣装もそれに拍車をかけます。



暴君クロン











マーンの手当が終わったあと、理由は不明ですがどこかに旅立つ二人。通りかかった海辺で恋人らしい時間を過ごしますが、ここを通りかかった事が不運の始まりでした。






しかしその海岸は爬虫人の手下を率いる暴君クロンの縄張りだった。たまたま目についた変なホビット?を殺して食っていたクロン達だが、その時運悪く近くを通りかかったマーンたち。クロンはリアに目を奪われ執着するようになる。
クロン襲撃











リアに目をつけたクロンは手下たちを伴って二人を襲撃する。マーンは抵抗虚しくKOされ、リアも気絶させられて連れ去られてしまう。この時意識を失ったリアを荷物のように担ぎ上げるシーンがGoodです。





リア後ろ手強制連行




場面変わってクロン達に捕まったリアは後ろ手に縛られ、首の縄を引かれて強制的に歩かされていた。もうまずこの時点でかなりGoodなシチュエーションですね。一人だけ女性で一人だけ後ろ手に縛られて悪路を歩かされてるというシチュエーションはかなりソソる物があります。
















爬虫人の隙をついて一度は脱走しようとするリアだが、首の縄を掴まれて再び捕まってしまう。この時爬虫人が手綱を引いてリアを引きずり寄せるシーンがあるんですが、ここが滅茶苦茶エロい! ただでさえ後ろ手縛りの不自由な姿勢で起き上がる事が難しいのに、首の縄を引っ張られてるので立ち上がるしかなく、手繰り寄せられながらヨロヨロと立ち上がるシーンは非常にソソるものがありました。
リア脱走










後ろ手を解かれないまま再び連行されるリア(この時点で結構な萌えシチュエーション)。しかし途上で凄いチープな怪獣たちによるバトルが始まり、クロン達がそれに気を取られている隙に今度は脱走に成功するリア。
因みに1990年と言ったら前年にはジェームズ・キャメロンの『アビス』が公開され、翌年には同じくジェームズ・キャメロンの『ターミネーター2』でT-1000が現れるようなCGの過渡期ですが、その時代にまだこのようなチープなアニマトロニクスを使った映画が(いくらトロマ映画とはいえ)公開されていたというのも、アメリカ映画業界の格差を象徴していますね(笑)











脱出に成功したリアは後ろ手縛りのまま岩だらけの荒れ地を走り抜けて、森の中に入り込みます。そして適当な木の幹に後ろ手の縄を擦り付けて切ろうとしますが上手く行かず、そのまま尻もちを付いて寝てしまいます。
ここも結構な萌えシーンで、後ろ手縛りのまま岩場や森の中など悪路を四苦八苦しながら移動するというシチュエーションがまずエロいですが、更にその後自分で拘束を解こうと木の幹に縄を何度も擦り付けるものの結局失敗して、そのまま疲れて寝てしまうというシチュエーションが、リアの無力っぷりを表していて最高にエロいですね。
マスクの男











そのまま縄が切れずに木の幹にもたれたまま眠っているリア(超エロいシチュエーション!)。そこに謎のマスク男が現れるが、彼はチンピラやクロン達とは違い乱暴することなくリアの拘束を解いてくれる(このサイト的には余計な事を……という感じですが笑)







リアはマスク男の醜い素顔を見てしまい反射的に逃げてしまう。彼女に逃げられた事で腐っていたマスク男だが、リアは彼が悪人ではないと思い直して戻ってくる。マーン君がいるというのに中々の悪女ぶりを発揮するリア(笑) マーンと再会した時がちょっとつらい事になりそうだと思っていたら……







リアに執着するクロンが再び手下と共に襲撃をかけてきた。マーンよりは善戦するマスク男だが武器の性能差(笑)で敗北。やはり気絶させられたリアは再びクロンの虜囚となってしまう。折角逃げたのに同じ相手に再び捕まってしまうというシチュエーションがソソりますねぇ。





再びの虜囚











折角逃げ延びたのに三度捕らえられて、また後ろ手に縛られて森の中を歩かされるリア。作中の結構な時間を後ろ手縛りで過ごしているのが非常にエロいですね。この後今度は自力で脱出するも、結局また爬虫人たちに囚われてしまうリア。クロンにとことん執着されているシチュエーションがGoodです。



根城での対決・リア救出







とうとう城に連れ込まれて監禁されるリア。そこにクロンが入ってきて再びリアを凌辱しようとする。しかしリアは激しく抵抗。ここに至って遂にクロンはリアを諦めて怪物の餌にする事を決心する。
あまりこういう直接的なシーンには食指が動かないワタシであります(笑)







城の地下で飼われている怪物の餌にさせられそうになるリア。何か昔ご紹介した『鴉天狗カブト』の朱雀もこんな感じのシチュエーションありましたね(笑) ここではリアの上着がはだけてビキニスタイルに近くなっている姿を堪能できます。










リアの危機にヒーロー、マーン君が駆けつけて事なきを得る。屋外に逃げるクロンだが下の川にはやはり謎の怪物(笑)がいて、リアに蹴り落とされたクロンはその怪物に食われる最後を迎える。
終わりに
如何でしたでしょうか? 80,90年代にはまだこのようにヒロインにセクシー衣装を着せてヒロピンを全面に押し出した作品が普通に作られていたので、こういう「価値観」の面だけ切り取れば本当に良い時代だったと言えます。
勿論利便性とかは今と比較にならないくらい不便な時代でしたし、今AIクリエイトを存分に楽しんでいる身としては、この時代に戻りたいとまでは思いませんが。便利さとポリコレ隆盛はセットのようなもので、何事も上手くは行かないものです(><)


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